2012年02月03日

財布紛失から2ヶ月。

大事な大事な財布を無くしてから、2ヶ月が経過した。

以前の記事【オレがうつになりまして。】で書いた通り、一度はそこで諦めた。

だけど、オレの中では最後に残した"賭け"があった。

それは、その時の記事でも書いた通り、警察署に提出した遺失届の内容は、おそらく警察署間での共有がなされていないと言う憶測に基づくもの。


オレが遺失届を提出したのは、本店の近くの交番だったから、葛飾警察署に提出されている。

葛飾警察署管内で財布が発見されれば、葛飾警察署の落し物係に届けられ、提出した遺失届との照合が行われる。

そして、内容が一致すれば、遺失届に記入してある携帯番号に連絡が来る。

こういう流れになる。


ところが、葛飾警察署の管轄外の場所で発見、もしくはそちらの交番に届けられれば、その地域を管轄する警察署の落し物係に届けられる。

しかし、その警察署に遺失届のデータは無い

財布の中身を確認し、免許証など持ち主の情報が解るものがあれば、そこに連絡をする。

電話番号が解るものはおそらく入っていない。

そういった場合は、免許証に書いてある住所などに郵送で連絡が来ることになる。


そこに気が付いてからは、無くしてから前回の一旦諦めたタイミングまで、毎日至る所に電話を掛けまくった。

京成本線小岩駅京成電鉄忘れ物センター都営地下鉄大門駅都営地下鉄忘れ物センター北総線忘れ物センター葛飾警察署麻布警察署。。。

しかし、見付けることはできなかった。。。


「一旦諦めたのに、なぜこのタイミングでまた??」

それはどこの警察署に届いた忘れ物、落し物も、すべて2ヶ月経過すると警視庁 遺失物センターに集まるから。

もしかしたら、自分が想像もしていない警察署に届いているかも知れない。

ともすれば、2ヶ月経過するのを待って遺失物センターに確認をするしかない!と思っていたのだ。

それが最後の賭け。


2ヶ月経過し、満を持して本日。

遺失物センターに電話をした。

今までの普通の話中音とは違い、まずはナビダイヤル

「○○の方は1を。□□の方は2を。」ってあれだ。

しつこいくらいに振るいにかけられ、やっと「それでは担当のオペレーターにお繋ぎします。」とのアナウンス。

すると、次に聴こえてきたのは「申し訳ございませんが、只今別の電話に出ております。このままお待ち頂くか、後ほどお掛け直しください。」の声。

(ノ≧ロ)ノ<こんなめんどくさい手順何度も踏めるかー!!

ってことで、待つことに。。。orz

結局、無限ループするんじゃないかってほど、何度も何度も同じアナウンスを聴き続けること10分強。。。

やっとオペレーターと呼ばれる担当の男性が電話に出た。

男性って言うか、おっちゃんだ。完全に。

「財布を落としたんですが、こちらに届いていないか確認をしたくてご連絡したのですが。。」

と切り出すと、案の定、

「名前とか解るもんは入ってましたかー?」

「はい。免許と保険証とかクレジットカード、キャッシュカードとかいろいろ。」

「そっかー。免許とか入れてたんだったらねー、届いてれば連絡行くはずなんだよねー。」

「そうですか。。。」(←タメ口にちょっとイラッとしてるけど隠してる人w)

「ちょっと"一応"検索してみますからね。お名前は?」

「keinohoo(実際は本名)です。」

・・・。

・・・・・・。

「ちょっと今検索してますから、待っててくださいねぇ。」

・・・。

・・・・・・。

・・・・・・・・・。

いやー、いつものことながらこの時間。祈るよね。

すんごい祈る。w

「うーん。。やっぱkeinohooさんでは届いてないねー。」

「そうですか。。。」


ここで、この連絡をする前にすごく気になっていた質問をしてみることに。

とにかく、後からあれやってなかった。。。的な後悔をしたくなかった。

「すみません。あのちょっと気になることがあるのですが、質問させて頂いてよろしいですか?」

「・・・??はい?なんです??」

「例えばなんですが、、、例えば最初に財布を拾った人間が、何らかの理由で免許とか保険証とか名前の解るものを抜き取って、財布を捨てたとして、、、それでその後に拾ってくれた人が落し物を届けたとしたら、その財布がそちらに届いていてたとしても、ボクが見付けることはもうできないんでしょうか。。検索する術がないですよね。。?」

「あー。そういうときはね。免許とかそういうの持ってたら危ないから捨てるでしょ?その人も。だから免許とかカードとかだけが届いたりしますよ。それも届いてないですからねぇ。。」

「そうか。。たしかにそうですよね。なるほど。」

これは、ちょっと想定外だった。

たしかにその通りだと思った。

でも、コレが最後の賭けだと思っているオレはこれで引き下がるわけには行かなかった。

たとえ、電話先のおっちゃんが早く終わらせたいと思ってるのを、あからさまに感じててもだ!!w

「あの、、免許とか保険証とかカードとかはもう再発行したんで、もうどうでもいいんですけど。。。財布がどうしても大事なものなので、見付けたいんです。」

「あー。それなら、その拾った人もその財布が使いたくて中身捨てて財布だけ使ってたりとか「いや、ブランドの財布とかじゃないんで。ボクにとって大事な財布なだけなんです。ただの革の長財布なんで。。。長い間使ってたんで思い出が詰まってると言うか。。」

財布に金銭的価値があると勘違いしてると思ったんで、ちょっとかぶせ気味で言ってしまったけど、やっぱり勘違いしてた。。

どんだけ終わらせたいんだ。。。orz

「なんとか見つける方法ないでしょうか。」

「例えばね、落とした場所とか日にちや時間、財布の見た目とかが解れば、それで検索してそれが一致すれば特定できますけどね。あーたらこーたら・・・」

「じゃあ、申し訳ないんですけど、検索して頂けませんか?」

「いつ無くされましたか?」

それ最初に言ったけど・・・「去年の11月13日の夜11時半過ぎ。地下鉄大門駅付近で落とした可能性が高いです。」

で、そのあともいろいろと詳細を伝え、検索してもらった。

また祈った。

もう最後の最後だ。

祈りに祈った。

結局、届いてはいなかった。。。

終わった。。。

99.9%終わった。

なんで0.1残したかって?

ネットで前に調べた時に、半年後、1年後、3年後とかに突然連絡来たって話を読んだから。w

でももう自分から動くことはないだろう。

まぁあったとしても、しばらく時間が経ってから、もう一度連絡をしてみるくらい。

それにしても、財布見つけたら届けないかね。。。

金を抜いたとしてもだよ。

はぁ。。。

しばらく振りに、再燃して凹んだよ。

まぁもうしゃーないわな。

今日ももう寝るべ。

みなさんおやすみなさい。

財布とか落とさないようにね。見つからないから。

今宵もいい夢を。ノシ



追記
ごめん。最後に一言だけ。。。

マジで世の中、捨てたもんだわ!!!

 


posted by keinohoo at 23:06| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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